日本から世界へのエネルギー自給
責任あるエネルギー自給。 できます。 私たちのために、子供たちのために、子供たちの子供のために。

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About  Us
...一つのロボットから、世界を救いはじめる
弊社は、危険であったり、単調な作業を繰り返す業種において、危険を最小限に抑え、繰り返しの作業効率を上げる知能ロボット製造を専門としています。弊社が注目している産業が、林業、漁業、農業、建築です。私たちのサービスはソフトウェアとハードウェアに加え、その二つを統合すること、現場作業と現場コンサルティングも行っています。農林ロボティクス「有」は社会的責任によって推進される営利企業です。 私たちのプロジェクトは、私たちより長く続く人類への貢献に焦点を合わせ続けています。
 応用分野
ロボットと自動化の研究開発  
農業・林業の最適化  
バイオマス発電・新エネルギー  
工学コンサルティング  
プロジェクト管理
 コア技術
人工知能、ビジョン  
信号・画像処理 
運動制御と企画  
電気電子機械工学 
組み込みソフトウェア 
自動化・処理制御  
電気・油圧システム
製品とサービス

製品

尋ねなければならないなら、決して知りません。 知っているなら、ただ尋ねる必要があります。  
 
サービス
ロボット工学と自動化  
工業プラントオートメーション  
栽培オートメーション  
運動制御  
グリーンエネルギー工学 
農林業の自動化 
養殖の自動化

最新研究と開発
日本のエネルギー自立化・カーボンマイナス化(プロジェクト「マイナスゼロ」)の一環として、現在、再生可能エネルギーの収穫技術の開発に取り組んでいます。これは決して簡単な道ではなく、プロジェクト開始以来、何度も頓挫してきましたが、それでも私たちは闘いを続けています。私たちは、コーヒー豆の収穫と加工を皮切りに、養殖業や食品・飲料産業への技術のテストとクロスオーバーを展開しています。 
 
私たちは、ほぼ第一次産業に従事しているため、私たちの製品が環境に深刻な悪影響を与える可能性があることを強く認識しています。そのため、私たちはお客様と協力し、責任あるオートメーションを実践するよう心がけています。私たちは、ロボティクスとオートメーションが社会に与える影響について、継続的に研究しています。
COMPANY HISTORY 
農林ロボティクス有限会社は、1997年にアメリカのボストン市で、Open Thoughts Research ("OTR")の名前ではじまりました。会社の目的は、コピーしやすい技術を開発して、第三国のコミュニティでその技術を使って、作って、売ることです。2002年にOTRが初めての日本の事務所を設立しました。プロジェクトの資金調達のために、よく知られた会社や大学との競争し、最終的に当社が採用され当社がリーダーとなって5つの会社が集まり、下水道の検査ロボットプロジェクト(~3億円)を行いました。 
 
農林ロボティクス有限会社のオーナーは、大学生時代から新エネルギーに関係がありました。オーナーの物理学のテーマは太陽光発電・脱塩工場の研究・設計でした。就職しながら、バイオマス発電(製材所の廃棄物を利用した)、最終処分場からのガス発電や、原子力発電の制御に関するコンサルティングを行いました。最近では、自動収穫されたものから廃棄物を取る新しい方法を発明しました。そのことで、新エネルギーと我が社本来の強みを結合すること出来ます。そのため、名前から業態がイメージしやすいように、社名を変更しました。 

1997.2.1-2003.3.15: ボストン市, USA, Open Thoughts Consulting. Focus: 自動化のコンサルティング.
 
2003.3.15-2004.3.31: 北九州市, Open Thoughts Research合資会社. Focus: ロボットの研究開発. 

2004.4.1-2015.3.31: 北九州市, Open Thoughts Research有限会社. Focus: ロボットの研究開発とコンサルティング. 

2015.4.1-Present: 北九州市, 農林ロボティクス有限会社. Focus: ロボットの研究開発とコンサルティング. 

オフィス所在地
本社(メインサポートエリア:アジア&その他諸外国) 
北九州(メカトロニクス発祥地)
鹿児島支店 
 
北アメリカ取引先におきましてはアメリカ事務局を設置しており、ヨーロッパと南アメリカの取引先におきましてはスペイン、ブラジル、ドイツの企業と連携しています。